カテゴリ:中国語を楽しもう( 47 )

「穿」 と 「着」

母は暫くは拘束衣を着せられてベッドで大人しくしているようです。
日曜日に訪ねた時は、チェックの割烹着?のような服に収まっていました。筒状の服のなかにスポっと包まれた感じですが、なかなかモダンなデザインで、拘束衣って感じがしません。

家に戻ってから、あっそうだ!と思い出したのが、 このエッセイです。
ちょうど一年前の1月の日中友好新聞に掲載されていた【日中漢字比べ】、その中に 「穿」 と 「着」 というのがあって切り抜きファイルに挟んであったんですね。

いつもと雰囲気が違いますが、覚え書きのつもりでアップしてみようと思います。


e0108126_1543429.jpg



「セーターを着る」、「コートを着る」、「たくさん着なさい」は、中国語で 「穿毛衣」、「穿大衣」、「多穿点儿吧」という。日本語の「着」は、中国語で 「穿」である。「穿」はもともと「穴」と「牙」からなり、牙で穴があく様子を示していた。
中国語では 「把纸穿了个洞 (紙に穴をあけた)」のように使う。
穴をあけるのは、何かを通すためだ。そこで 「穿」には何かを通すという意味も派生した。
「穿针 (針に糸を通す)」、「穿过隧道了 (トンネルを通り抜けた)」などである。


服を着るとき、袖や襟に手や頭を通す。
だから服を着るのも「穿」で表すようになった。ズボンやスカート、靴下や靴に足を通すのも「穿」である。日本でも、袴やズボン、スカートは 「穿(は)」いている。

e0108126_1511352.jpg
                  ↑ はなが、ブーツを着ている写真(^^)


一方、「着」 は 「著」 の俗字である。 「著」 はもともと 「箸」 と同じだった。
「箸」 は 「竹」 と 「者 (一カ所に集める)、くっつける)からなる。
食事で使う箸も、棒を二本くっつけて挟む。

その後、「著」は著作、著書のように書きつけるという意味になり、くっつけるという意味は 「着」 になった。「接着」 「粘着」 「定着」 「着陸」 などである。
手にくっつければ 「着手」、 目にくっつければ 「着眼」、色をくっつければ 「着色」 である。
身体にくっつける衣類は 「着衣」 になる。

昔は中国でも、「着胡服 (野蛮人の服を着る)」 (司馬光:資治通鑑)のように用いていた。


e0108126_1525143.jpg

衣服を身体にくっつけて着る日本。
衣服の穴に頭や手足を通して穿く中国。

衣服の形は同じでも、人の目の付け所によっていろいろだ。
正確にいえば、衣服を着るという一つの行為の中でも、袖や襟や裾に頭や手足を通している場面が 「穿」、それ以外の場面は 「着」 なのだが、そこまで細かく言い分けるのは、日本でも中国でも面倒だったのだろう。
それでも日本では 「着る」 と 「穿く (はく)」 を律儀に使い分けている。
中国はもっと大ざっぱだ。   (西日本華文教育者協会理事  佟 岩 さん著)




母の拘束衣姿を見て「穿いている」と感じたのもあながち無理からぬことかなと思いました。
十数年前にラジオ講座で中国語講座を始めた頃は 「穿衣服」 の言い方に堪らなく違和感ありましたが...(笑) お母ちゃんのお陰で、あらためてお勉強し直したのでした(^^)/
今週からはリハビリを始める予定です、と看護師さんが言ってました。
頑張ってくれるかな?
[PR]
by hanako_mama | 2016-01-19 15:50 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(4)

サクラサイタ、入学の春


3月11日の午後、私は事務をとりながら一昨年の震災の日を思い出していた。
あの日、大きな横揺れを感じながらも何故か冷静で、外の様子を覗いたりしているうちに入り口の扉が開かなくなっていた... そんなことがあったっけ。

その時、事務室のすぐ側には、中学校・高校に進学する子供たちの仕立て上がりの制服が棚に積まれていた。3月の11日あたりは卒業式間近で、かなりの制服は子供たちの家に到着していたが、残りの子供たちの分が地震の揺れで床に投げ出されていた。係りのパートさんが揃え直して棚に収めていたのを思い出す。


今年もそんな時期に入るんだな、一年の過ぎるのはあっという間だ、歳取るのも早いわけだなどと思っているうちに、そうそう、小象くん合格したんだ!昨日、合格の知らせを聞いたばかり、お母さんはブログに投稿するかしら? ブログ友だちの息子さんの話しだから、投稿は微妙なのかな?とか要らぬ心配をしたここ数日・・。
今朝、お母さんのブログを覗くと、息子の挑戦(受験)の結果発表を親子3人で確かめに行く 「挑戦」の記事が投稿されていた。そうか、こんな形で投稿したのねと、じわ~んと感動して戻ってきた。

e0108126_213597.jpg
(写真は、新宿カラオケのときの小象くん。中学1年生だったかな?すでに大きかった!)


小象くんとは、新宿カラオケで初の対面をして、神戸散策ではホテルの小部屋で格闘技?の話を少しだけしたことが印象に残る。まさかそんな話題でオバちゃんと同期するとは思っていなかったから。
都の西北...をこえて挑戦した嗚呼玉杯に花うけて...に合格されたことを心から祝したいと思う。


「太棒了!(すごいね、やったー!)」のお祝いをお母さんには伝えたけど、この場を借りて、ぽっちゃりとした小象くんに改めて 「挑戦しがいのある所に合格されておめでとう!ますます大きくなってね。」 の言葉を贈りたい。
青出于蓝 (青は藍より出でて藍よりも青し)ですね、とご両親にお伝えください 笑。
中国の黄くん(かつての日本語教師)からは
“恭喜,恭喜!厉害!!” 「おめでとう!すご過ぎ!」の祝詞を言付かっています。
029.gif
[PR]
by hanako_mama | 2013-03-15 10:11 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(2)

春節の前日

最近、報道では中国の話題が目立つようになりましたね。
今朝のニュースで、北京の人たちが 「新鮮空気」 という缶詰を吸っている姿を紹介していました。1本60円?だかの値がつけられた物をわざわざ買っているというのでビックリしました。昔の日本の大気汚染問題が、今の中国で起きているんですね。
それから、中国艦艇がレーダー照射、というニュースもここ数日伝わってきて何だかキナ臭いなぁと嫌な気持ちにさせられます。やっぱり国防軍を仕立てなきゃという方向に流れていくんでしょうか。

e0108126_1127343.jpg
(日中友好協会のカレンダー2月の写真:安徽省宏村 世界文化遺産)



さて、今年の中国の正月春節が2月10日ということで、
去年の春節にはどんなものを投稿したのかな?と見にいってみました。そのコメント欄でお返事していたことをヒントに、今年の春節をお祝いする記事をアップしようと思います。
陳淑梅さんが書かれた中国語エッセイの中で、お正月に関するものから一つ選んでみました。

2005年に書かれたエッセイですので、現在の中国正月事情とはいささか違うかも知れません。そうそう、今朝のニュースでも 「電子爆竹(音も煙も出ない)」 を紹介していました(笑)が、そんなふうに・・・。

春節の前日は「年三十儿」・・・こんなタイトルで始まります。
陳さんの中国語を私流に訳してみました。
 ↓ ↓

もっと読む
[PR]
by hanako_mama | 2013-02-09 13:32 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(2)

毎日お昼寝 元気な良い子♪


日本も中国も、どこの国でも、小さい子供の昼寝(午睡)は欠かせませんね。
今年の夏、保育園での昼寝の様子を撮った写真をもらいました。それを見たとき、ある絵本を思い出したんです。

e0108126_17552493.jpg


十年ほど前、中国人のママから譲ってもらった「ことば絵本」.... 息子たちは大きくなってしまって実用的じゃないなあ、でも孫って手もあったじゃないの! 我ながら良い思いつき~と感心してしまいました^^


ちっちゃなおふとん敷きました
良い子はみんなでお昼寝でーす
お口にチャック シ~ンだよ

e0108126_17562664.jpg


お目目をとじて寝ています
ぐっすり スヤスヤ寝ています
毎日お昼寝 元気な良い子 ♪


e0108126_17564851.jpg


( お目目を開けてニコニコしてる子 だーれだ?028.gif
e0108126_17575159.jpg



* 天天午睡身体好

小被子,已铺好。
大家快来睡午觉。
不说话,不吵闹,眼睛一闭睡着了。
睡着甜,睡着香,
天天午睡身体好。


e0108126_17581667.jpg

※ 中国の幼稚園児のための 「ことば絵本」 から抜粋して訳してみました。感覚的にはこんな感じかなあ?


これを書き終えて思い出しました。
2007年2月、ブログを始めたころ初々しい気持ちで中国語に向き合っていた若かりし...花子ママ。懐かしいです。
[PR]
by hanako_mama | 2012-12-20 18:08 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(2)

中国の友達


中国・日本の間の緊張が、連日のメディアを賑わしている。柳条湖事件から81年経った今日は、朝からピリピリしたニュースが報じられ、どうにも腰が落ち着かない。中国在住のブログ仲間はどうだろう、田舎とは言え心配だわ、と覗きに行ってみた。恵州のwataさんブログで、あちらの状況を把握する。


上海に移住したazuちゃんは無事だろうか。
日本語学校の教師に就職できて良かったなと思っていた矢先のことなので、彼女のことが心配だ。上海にたつ前日に私と二人でピアノの前に座って、ご主人が撮ってくれた写真を見つめて無事を祈っています。


数日前のこと。
あの島を日本政府が購入した日、久しぶりに江西省南昌の、深センの、広州の子供たちとチャットで会話した。そこで、暴徒化しているのは一握りの人達であること、日本の商品が消えつつあること、日本の取引先との関係は今のところは悪化していないこと、そんな話しをした。「今のところは、ね。」という言葉が慎重だった。中国メディアはなかなか情報操作が巧みだ、と言う。日本だって負けず劣らずだよ、と応じる。
「希望は共同繁栄です 」 とは、来月に見合い結婚が決まったHくん。

チャット自体が検閲ソフトで引っかかるかもしれない、と言うGくん。
例えば「釣魚島(魚釣島)」という単語が引っかかればその会話はチェックが入る。でも相当数の人達のチャットを検閲するのもご苦労様な話しだよね。とか、今の言葉は引っかかったかも、ヤバい!とか冗談言い合う余裕もあったけど...。


結婚して日本に移り住む中国人の友人Tさんと電話で話しをした。
彼女とは12年前、同じ教習所で学び、同じ日に自動車免許試験を受けた。以来、歳は離れているが気がおけない友人となった。以前、中国人の母親が同じ幼稚園児を殺害するという事件が起きたとき、彼女は周囲の冷たい眼にさらされ悩み苦しむ毎日を送った。そのとき彼女には同年齢の娘がいたのだ。異国で、そんなめに遭ったことがない私はただ彼女の話しを聞いているのが精一杯だった。

今回の 「事件」 を知った中国のお母さんは「中国語を話さないほうがいいよ」と言ってきたという。「だいじょうぶって言ったけどね、心配してるんだよ 」と。中国に住む日本人が日本語を話さないで身の安全を守っているのと同じ状況だねと私は言った。


この先、どうなるんだろう。
中国に住む日本人、日本に関わる仕事をしている中国人、日本に住む中国人、中国に関わる仕事をもつ日本人、そして私たち...。


e0108126_14245519.jpg

[PR]
by hanako_mama | 2012-09-18 14:27 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(5)

中国の正月


久々に、たまっていた中国関連の新聞を開いてみた。「上海のお正月」 と題したエッセイが目に入る。へぇそうなんだ的内容だったので抜き書きで紹介したいと思います。

爆竹
何といっても爆竹、花火は、商売人や見栄っ張りが多い上海の方が盛んだ。新暦の大晦日から元旦にかけて、そして「迎財神」の5日朝、さらに春節の大晦日(本日)と5日朝、この4日間は、すさまじい爆竹の轟音と打ち上げ花火の炸裂で上海の街中が戦場のようになる。・・・12月中旬になると、街のあちこちに臨時の花火屋ができる。打ち上げ花火は25連発で1800元(1元=約12円)もする。これ見よがしに打ち上げるわけで、花火に数万元も使う人もいるという。


春節料理
昔、春節はふだん食べられないご馳走を食べ、新しい服を着る日だった。しかし今は一年中おいしいものを食べており、春節を待ち望む気分は失われたようだ。また、日本のお節のカズノコなどのように正月・春節にだけ食べる料理はほとんどなく、学生に「春節」という題で作文を書かせても、「特に変わったことはなく、休みだけが楽しみ」という内容が多い。
上海で唯一の春節料理と言えるのが、日本ではほとんど見かけない海鰻魚(クロアナゴ)だ。体長2メートルもあるものを半生状態で買い、塩と白酒を振り、2週間ほど乾燥させ、一口大に切って食べるのである。自宅に、そんな大きなものを干す場所はなく、市場の魚屋の天井に吊るして乾燥してもらう。
買った人の名前が書かれた紙を貼り付けたクロアナゴが市場の天井から何本もぶら下がっている光景は、春節の到来を告げる風物詩でもある。


大晦日
春節行事で特に大事なのは、大晦日の夜に家族だけでなく一族が集う 「年夜飯」。
日本では大晦日の夜の食事は、お節料理作りのため簡単なものだが、元旦や春節の前日の 「年夜飯」 は年間で一番豪華な食事だ。最近はレストランを利用することが多く、有名レストランで1卓が十万円 (日本円)以上というのもザラのようだ。
元旦・春節の特別な行事はほとんどなく、親類・知人宅への新年挨拶が多い。他に、映画かカラオケ、金と暇のある人は観光旅行といったところだ。正月の雰囲気が年々薄くなっているのは日本と同じである。
(日中友好新聞:福永平和氏エッセイより抜き書き) 


 
今日は中国の大晦日なんですね。
以前、相互学習をした深センの仲間達は、故郷の南昌(江西省)に集合しているようだ。先日、そのうちの一人が 「日本の今年の紅白歌合戦を録画しているところ…」と言っていた。日本のアイドルは中国でもアイドルなんですね。日本は紅白離れって言葉もあるのよ~というと、中国も同じような状況ですと返ってきた。あちらも紅白のような番組があるんですね。

今年の夏には、広州で仕事をしている一人が出張で来日すると知らせてきた。以前、5年後には三人揃って日本へ旅行します‥と希望を語っていた彼らだが、一足早く日本行きが決まったことを酒のさかなにして盛り上がるんだろうなと思うと、ほのぼのした気分になってきます。

写真には新暦正月に頂いた中国風年賀状、中国から届いた春節カードなどなどを入れました。魚が行ったりきたりしているのは、年年有余 (毎年 暮らしが豊かになりますように)の縁起の好い言葉を表しています^^

072.gifエキサイトブログを閲覧できる中国人の友人の皆さん。

新年快乐!春節おめでとうございます!





[PR]
by hanako_mama | 2012-01-22 11:49 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(4)

中秋節の詩、歌(中国版)

友人とランチして来ました、外はカンカン照りです。「暑いねまったくー!」 の言葉で始まり、別れるときも同じ言葉をいいました(^^)、続いて中国です。 ちょっと長いです。


この記事は中国語の本を整理しているときに、ちょうど中秋節の記事を発見、ワードに書きこんでおいたものです。役に立って良かったです 「ちょう ラッキー!」ってこんな時につかうんですね。

中国の人達は中秋快樂!(中秋節おめでとう) を言葉にして言うんですね。月のお祭り=中秋節ですから....。日本人は 「十五夜おめでとう!」 とは言いません。
「おかあさん、お団子食べてもいい?」
「お月さんの中のウサギを見つけたら食べていいよっ」 そんな可笑しな会話を毎年してました(笑)


□■□■□■


紹介の詩は、宋代の詩人 蘇軾が彼の弟を想い中秋節に詠んだもの。
【 寒々しい天界の宮殿を想像した後に、人の世での弟の長生きを祈る気持ちを綴っている。最後の一句は、友を思い互いに励まし合う時に度々引用される】 そうです。

下のYouTubeは、この詩に曲がついたものでテレサ・テンなども歌っています。今回は フェイ・ウォンが歌っているものをアップします。記事の最後に<中秋節の伝説>を追加しました。 


e0108126_1414815.jpg
写真は、こちらの中国語ブログ  からお借りしました。




水調歌頭 / 蘇 軾


明月幾時有,把酒問青天。
名月はいつからあるのか? 酒杯を手に天に尋ねた。

不知天上宮闕,今夕是何年。
天界の宮殿では今年は何年にあたるのか。

我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。
風に乗り天に帰りたいとも思うが、高所にそびえたつ宮殿の寒さに耐えられようか。

起舞弄清影,何似在人間。
月明かりに舞えば わたしの影も一緒に動く、それはこの人の世と何か似ている。

轉朱閣,低綺戶,照無眠。
楼閣を月がめぐり、窓から明かりが差し込んで寝られない。

不應有恨,何事長向別時圓。
月を恨むわけではないが、なぜ別れの時はいつも満月なのか。

人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此時古難全。
人には喜びと悲しみ、出会いと別れがあり、月には曇と晴れ、満ち欠けがある。昔からうまくは合わないものだ。

但願人長久,千裏共嬋娟。
ただあなたの健康と長生きを、そして遠く離れていてもこの月をともに愛でられることを願うばかりだ。





続きを読む
[PR]
by hanako_mama | 2011-09-13 14:50 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(6)

好大一棵树 (一本の大きな木)


上海快楽!のjiaojiaoさん、日本語学校は、明日、一クラスが卒業式を迎えるんですね。
『卒業式前日にカラオケで何を歌うか考えている教師は多分私だけだろうな。』
そんなjiaojiao先生にこの歌をお薦めします。お疲れさまでした!

この歌は、教師の教え子に対する無私の愛と真ごころを、大きな樹に例えて歌ったものです。私は3年前の春、中国語の雑誌で那英(歌手)の歌ったものを聴きいっぺんで好きになりました。YouTubeでは、田震がハスキーボイスで歌っています。


好大一棵树


头顶一个天
脚踏一方土
风雨中你昂起头
冰雪压不服
好大一棵树
任你狂风呼
绿叶中留下多少故事
有乐也有苦



欢乐你不笑
痛苦你不哭
撒给大地多少绿荫
那是爱的音符
风是你的歌
云是你脚步
无论白天和黑夜
都为人类造福


好大一棵树
绿色的祝福
你的胸怀在蓝天
深情藏沃土







大きな一本の木

天を頭に受け 足は大地を踏みしめる
風雨の中でも頭を上げ 氷や雪にも決して負けない
大きな一本の木
あなたは激しい風に吹かれるまま
緑の葉にどれだけの物語があろう
楽しいことも苦しいことも


楽しくても笑わず 苦しくても泣かず
大地にたくさんの木陰をつくる
それは愛の音符 風はあなたの歌
雲はあなたの足 昼間も夜もなく
いつも人類に幸福をもたらす


大きな一本の木  緑色の祝福
あなたの心は青空にあり
深い情は沃土にしみ込んでいる

[PR]
by hanako_mama | 2011-03-10 21:28 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(0)

春節おめでとうございます。

今日は節分と中国の旧正月春節が重なっておめでたい日となりましたね。
さすがに兎年ですね、飛んで跳ねて時はどんどこ過ぎていきます。

e0108126_10595020.jpg

この絵は、7年前の春節に中国語の先生からメールで戴いた「梅に鵲(カササギ)」です。とても縁起の良い絵なんですって、美しいでしょう?



在日本的中国朋友们,新年好!春節おめでとうございます!節分の♪豆まきの歌 鬼は外~福は内~ は昨年投稿したので今年はやめときます(笑)。

中国の元日の前の晩には、「春节联欢晚会」 という日本の紅白歌合戦みたいな番組があるそうです。人気歌手の歌はもちろん、漫才とか京劇とかダンスとか手品とか、その世界のスーパースターが出場するんですって。昨夜の中国は大盛り上がりだったでしょうね。

以前、スカイプで中国語日本語相互学習をしていた仲間達は、今は三人とも別のところに住んでいてネット上での顔合わせも思うように行かなくなりました。たまたま、あづちゃんブログhttp://azuchina.exblog.jp/が中国向けブログを立ち上げたときに、コメント書いて励まそうと行ってみたら [ブログ主になることが必要] とあり、ま、空き部屋ブログでもいいか、登録して写真でも載せとこ、と写真数枚を投稿。そのままホオっておいたfumi新浪博客という部屋があったんです。きっと中国の方たちは、こやつ何者?挨拶文も載せんと・・・と訝しく見てたでしょうね。
で、昨晩、「そうか!あそこに三人への新年の挨拶も兼ねて投稿してみよっか!」と思い立ち、原稿を下書きしたものを中国人の友達(ブログを書かない女友達)にファックス。「あ、ぜんぜん問題ないよ。うちの高校生の娘の作文より上手い。」と褒めたあと「外国人の中国語だからって、みんな分かってくれるよ!だいじょーぶ。」 と喜んでいいのやら(笑)の評価。

それじゃってので床に就く前に投稿したんですけど・・・みんな読んで理解できたかなあ。心配です。当然のことながら、使い方も何もかも中国語で辞書にも載っていない言葉に出くわすたびに頭ポリポリ状態。ま、時間に余裕のあるときにボチボチ投稿してみようかなと思っています。検閲もあるようなので、禁句を書いてはいけない、ならば暗号化して投稿してみようか・・・でも下手な中国語のほうが解読不能だったりして、とか要らぬ心配をしていますが。


昨日、伝票整理をしていた時、バッグの携帯が鳴りました。中国の友人Dさんからの携帯メールでした。帰り間際に花子ママに転送しておいたものを紹介します。私の原稿をチェックしてくれた友人Tさんの話は長くなりますので次の機会に投稿しますね。



我是編号2011的幸福兔,祝[ni3]快樂像兔耳長,煩惱像兔尾短,生活像兔眼紅火,心靈像兔毛純潔,心腸像兔唇軟,底气像兔牙硬。Happy兔You!

MSG B'ce:X8X

直訳してみました。
私は「2011 幸福うさぎ」 です。
あなたにとって、
喜びは兎の耳のように長く、悩みは兎の尾のように少なく。
仕事は兎の眼のように情熱的に、精神は兎の毛のように清らかに。
心は兎の唇のように柔らかく、心意気は兎の歯のように堅く。
・・・ありますようにと祈ります。
Happy 兔(tu) You !

[PR]
by hanako_mama | 2011-02-02 16:49 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(14)

やすいけしょうひん


これは以前、深センのG君から 「日本の化粧品は中国で良く売れる」 という話しを聞いたときのこと。日本の小学生が、こんな詩を書いたんだけど分かる?と尋ねました。
全て平仮名でしかも関西弁です。その時のGくんの上司は関西の方だった、で 「おおきに!」 は上司がよく使うので知っている、でも 「ほんま?」 は知らない・・そのレベルか。そこで、これを出題してみたんです。
案の定、チンプンカンプン。標準語版になおしてから 「あーそういうこと!」
で、私も中国語に訳す練習ってのをやってみたのでした。面白かったです。

e0108126_10462291.jpg
18年前の保護者版 学級通信



やすいけしょうひん


おかあさんが

「きょうやすいけしょうひんこうてきてん」

ゆうたらおとうさんが

「なんぼええけしょうひんこうても

むだやゆうことがわかってんな」

とわらいながらゆうた

やすいけしょうひんは

おとうさんのへやーとにっくやった

よしむら せいてつ ←(人名 )
~ 一年一組せんせいあのね (鹿島和夫:編集 /理論社)


<標準語>版
安い化粧品:
お母さんが 「今日、安い化粧品を買ってきたのよ」 と言ったら、
お父さんが 「どんなに良い化粧品を買っても無駄だ、と言うことが分ったか」と笑いながら言った。
安い化粧品は、お父さんのヘアートニックだった。



<中国語に訳してみたもの>
很便宜的化妆品;
我妈妈说“今天,我买了很便宜的化妆品啊!”,
我爸爸笑道说“你才发现?无论用多么贵的化妆品,也不可能成为美人呀!”
很便宜的化妆品,就是我爸用的‘生发油’。




 ↓  愛用している 花子ママ製 “やすい化粧水” 

e0108126_105324100.jpg

[PR]
by hanako_mama | 2010-04-25 11:13 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(8)