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なんと梅干し!

蒸し暑い日がつづきますね。
入梅前には毎年のように梅酒を作っていたのは十年以上も前のこと。で、梅干はこれまでに2、3回挑戦しただけ。母が漬けたものをちょこちょこ分けてもらっていたのでした。
ブログ友達のところで、今年も梅干を・・・というのを読んで、あの梅の香りを思い出しました。よし、私も! 
翌日、梅の買出しに行く前に 「漬ける容器をチェックしよう!」 テーブルの下をのぞき込む。ダッチオーブンの奥に茶色のカメが見えた。そうだった、梅干用にと買っておいたんだわ・・・。

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ダッチオーブンをよっこらしょと動かして奥のカメに手を伸ばす。ん?なんだか重たいぞ 何で?(この期に及んでまだ気づかず;汗)

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ふたを開けると、なんと梅干が入っているじゃありませんか。誰が入れたの?私に決まっているんですけどね。嬉しい!という言葉が出る代わりに、その場に数秒固まった私でした。(笑)
いつから入っていたの・・・ブログを始める前だよね、でなけりゃこの季節、投稿しているもん。
この梅干 年代モノかも知れません・・・なんて喜んでいていいのかなぁ

一粒口にふくんでみました。ちゃんとした梅干の味でした。037.gif
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by hanako_mama | 2009-06-27 17:40 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(6)

忘れないということ

沖縄がかつて生活の場を戦場とされてしまった歴史を、少しだが習ったことがある。

戦争が終わって64年経ちました・・・。慰霊特集をテレビが放映していた。
沖縄でもっとも悲惨だったと言われる渡嘉敷島の玉砕場で、当時十代後半だった兄弟は両親と二人の弟妹を手にかけた。その後、兄は島に残り弟は牧師になったという。兄はテレビの取材まで一切を語ることはなく生きてきた。弟は牧師となって、自らの手で肉親を殺してしまった「罪」を語り継いでいるという。


その83歳の兄さんが語った言葉が耳に残った。「国のため国のためと、いくら言っても、人間が死んで何が国のためかと、今さらその思いなんです。」
生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず-と教育され、空からは<鬼畜米英が片っ端から住民を虐殺しています>のビラが降ってくる。生き残ったらどうしよう、責任を持って家族を殺さねば・・とせっぱ詰まった16歳の心を思った。
渡嘉敷島では、お隣さんに自分の家族を殺されていながら軒を並べて生活している人もいる。当時の出来事を語る人はいないという。その複雑な、重たい人間関係をずっと引きずって生きてきたのか、と胸が塞がる思いがする。


ヤマトンチュに、ウチナンチュ(沖縄生まれの人)の気持ちを理解できるの?と思うことがある。
だが、ザ・ブームの宮沢和史くんは、島唄という反戦歌を作った。沖縄音楽から入って、ひめゆり学徒隊を知り沖縄の悲劇に無知だった自分に腹が立ったそうだ。理解するってことはこれなんだ、私はそう思う。理屈をあれこれと並べたてることじゃない。
そして私も、沖縄を忘れないヤマトンチュの一人でいたいと思う。


♪BEGIN 島んちゅぬ宝




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by hanako_mama | 2009-06-23 17:35 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(8)

蛇~~~!!


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たった今、蛇に会った。
自転車を自宅の前に停めようとしたとき、あら~? 少し先の道路が動いている?!
それが蛇だと確信するまで10秒はかかったと思う。
この時間帯は車がけっこう通るのに、運の強い蛇なんだな、無事に道路を渡りきって対面のお宅の塀に上りはじめた。そこまでジィーっと見とどけてからなぜか息を止めて携帯を取り出す。
蛇が速度を上げて進入開始するところをパシャり。



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ブログに送信。
開けてみると保護色のようなグレーの細長いコンクリートにしか見えない。でしょ?
道路標識の白い柱の右側の、ブロックが三段重なった部分の角のところですなんて・・・私なにをそんなにムキになって説明してんの(笑)。

夜中、花子の小屋裏あたりでドサっと重たいモノが上から落ちるような鈍い音を聞いた・・・。
花子が二、三回吠えていた・・・。そんなことを思い出し、今頃になって鳥肌を立てているのでした。
あの蛇、伸ばせば150cmはあったな。この辺りにも蛇がいるんだ。
気味が悪いような嬉しいような夏至の前日の出来事でした。

(隠し絵みたいなので蛇の部分を切り抜いて貼り付けました。また鳥肌が立ちました。。。) 
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by hanako_mama | 2009-06-20 18:07 | 観戦 大好き | Trackback | Comments(18)

礼物的奥秘

イタリア旅行のお土産ね、とレモンのお酒をいただいた。
35%というと泡盛くらいのアルコール度数-それをまず確認。台所で現地の新聞紙で包んだお酒を取り出す。レモン模様のテーブルクロス (or タペストリ)も添えられている。イタリア語はまったく分からないけど、見たことのある「あら?」と思う写真も載っている、思わずカメラを持ってくる。

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豚インフルがフェーズ6に引き上げられた日?は何故かマスク姿の写真だし・・どこの国?
昔、憧れたアル・パチーノがいるわ、クイズ欄にはsudoku (数独;日本で名づけられたのが世界に定着ってホントだったんだ!) 新聞紙に貼ってあったシールは、クリント・イーストウッド作の映画 Million Dollar Babyだった。お酒も楽しみだが、全然わからないイタリア語新聞に、私でも知っている話題が載っていたらやっぱり 「たかがお土産 されどお土産」でしょう。ここに付けた<礼物的奥秘 liwu de aomi >の礼物とはプレゼント、奥秘は神秘とか奥深さとかいう意味の中国語です。
中国語勉強ブログにあったタイトルを思い出して、あ・アレ!と即決したものです。
このレモン酒、いつ開けようかな~ 今度はそれで頭がいっぱい(笑)



048.gif鍵コメさん情報:レモン(正確にはリモン)チェッロと云う食後酒です。南イタリア、アマルフィーの名産で、キンキンに冷やしていただきます。069.gif



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by hanako_mama | 2009-06-18 09:48 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(4)

わたくしの前身


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by hanako_mama | 2009-06-14 01:00 | 花子 | Trackback | Comments(4)

ただいま!

今 この勢いの良いときに投稿してしまおう(笑)。ブログって面白いですね、ホント。しばらく投稿なんか出来そうにない・・・朝までそう思っていたのに。


日曜日、コンサートは無事に終わりました。私は 『アンジェラ・アキ 手紙』 から 『崖の上のポニョ』まで23曲の伴奏を弾いてきました。最近、聴きに来てくれてる先輩が「今年はなかなか感動的、涙がでちゃったよ~」。それに音にウルさいシェフ曰く 「間奏でチョイミスがあったけど、ピアノはあんなもんでしょ。」 私はその二人の言葉で大満足(^^)/ 去年の今頃、O型大腸菌性下痢で苦しんで、泣きながらピアノを練習したこと、結局、本番まで体力が回復しきれず記事にすることを断念したのでした。


今年のコンサートの詳細は省きます。保母さんたちの伴奏を手伝って16年経ちました。いやぁピアノを弾くって肉体労働だ~!先日、熊本マリさん(ピアニスト)も同じことをトークショーで言われていて思わず合点ガッテン!と膝をたたいたものです。続けるには筋トレ&走り込みが必要、つくづく感じた今回でした。ま・いいか 来年のことは神様にしかわからないのだ。


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下の歌は、福祉の現場に働く女性が作詞したものです。私はこの曲を弾き始めたとき涙がじわ~っとなって譜面がかすんで困りました。


生きていますか 愛していますか

仕事に疲れ 明日も見えない 心のままに

雪の下に うずもれていた小さな草たちが

陽ざしのやわらかさを感じたとき

わっと燃え上がった あの日のように

生きていますか 愛していますか


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*当日、カメラマンは充電した電池をカメラに装填せずにご来場。写真がないため、会館屋上にあったニガウリを撮りました。


6月1日は、シェフママ(義母)のお腹の検査日でした。
腹水が溜まっている原因が卵巣ガンによる・・・2日の晩には主治医から説明がありました。
ずっと押し黙っているシェフは3日朝、やっとその結果を話してくれました。85歳の義母は、年齢よりもずうっと体力があって、お腹を切ってガン摘出も可能という医師からの話しだったそうです。-そんなこんなで、コンサートが終わって会社の決算事務も終わったら君たちの所に行くよと約束していた深圳(シンセン)行きの航空券をキャンセルしたりして・・・。


今日は久しぶりのお休み。午後はお嫁さん仕事をしよう。
我が家は片付いていないけど、ひとまずお掃除をして気持ちいいねぇと言ってもらえた。簡単な晩御飯も準備し終えたところに、「この介護保険って使ったほうが良いらしいねぇ」 とパンフ片手に意外な言葉が。
父の時に手続きなどでベテランになっている私(笑)、そうそう 申請してから認定調査までが時間がかかるのよ。あら、それじゃ今日中に申請してしまおうか。 「あら~悪いけどそうしてくれる?」
最初、顔を見たときショボン・・としていた義母が、ここで笑っていた。うれしかった。


帰り道、途中下車して介護保険課で申請をして、さきほどシェフママのお家から戻ってきて 「ただいま!」となりました。また、ボチボチ更新していこうと思います。
よろしくお願いします。
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by hanako_mama | 2009-06-09 19:50 | 家族・健康 | Trackback | Comments(8)