雨の日の紫陽花 ~ピンク


紫陽花(あじさい)の由来はなに?というのをテレビでやってました。
藍色の花が集まって咲く・・・集真藍(あづさあい)から来ているそうです、初めてききました。



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紫陽花のピンク色はアルカリ土壌に咲き、
ブルーは酸性土壌に咲く。
観賞する時は、そんなこと頭から抜けてますけどね。





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このピンクを撮るとき、後ろの竹林をどう入れるか迷いましたが、
仕上がりはイメージとはかけ離れてました、、、。



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これも紫陽花なんでしょうか。
紅色のクレナイという種かな? ちょっと違うようにも見える。
写真には「アジサイの涙」と名付けました。






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こちらの梅の実と薄いピンク色は、
花と梅と、どちらにピントをあてようか...
結果、こんなふうに入っていました。





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このピンク色をみたとき、
孫たち、特に女児2人が浮かびました。
隠れたところにブルーが見えたのが男児2人(^^)




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これなんか、こないだ生まれた友人の赤ちゃん。
どうしても小っちゃい命と結びついてしまいます。




↓ 紫色のガクアジサイを切り取って ジーっと見ています(笑)
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# by hanako_mama | 2017-06-17 10:22 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(4)

諏訪さんの『どうも変だ』の自覚

紫陽花ブルーに続いてピンクにいく予定でしたが、変更します。

今朝、ゴミ出しから戻るとテレビは共謀罪法案成立の速報を流していた。相変わらず十八番の強行採決、なぜあんなに急いで通したかったんでしょうね、禁じ手まで使って。都議選をひかえているから心証悪くならないようになの? だとすればヨミが甘いんじゃないか。モリだのカケだのは何処へ行くのやら。不気味なこと極まりない。なにか書かなきゃ気が済まないが思いばかりが先に立って筆?が進まない。そうだ、あの人のあれ!
ずっとあたためてきた諏訪さんのこのエッセイをお借りするのは、今でしょと・・。ベランダに咲いた白バラと合わせてご紹介したいと思います。



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『どうも変だ』の自覚

 宮沢賢治の「注文の多い料理店」では2人の狩人が山中の西洋料理店「山猫軒」で、なぜか靴を脱がされ眼鏡や尖った金属を外させられ、牛乳のクリームを顔に塗らされ酢を頭にかけさせられる。最後は「さあさあおなかにおはいりください」。
指示がある度にどうも変だなと訝しむ2人を僕らは笑うが、実はいま、これと同じ境遇にあるのが我々日本人である。



 「絆を重んじ助け合うべし」 「国を愛すべし」「国歌を歌うべし」
人々は「じゃあそうしようか」と深い考えもなく従うが、「本当に歌っているかどうか口元を見ているぞ」という話を聞くとどうも変な気がする。「文系より理系の学部を優遇すべし」という方針も「なるほど発明をして国家に資せよか」と思う人と、「国家は文学や思想などの知を邪魔なものとして煩がっているのか」と奇妙に思う人もいる。




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 戦争への筋書きからいえば次は報道の統制だが、これはマスコミの自主的萎縮という形で既に進行中だ。筆鋒鋭い学者やジャーナリストらが次第に活動の場を失ってゆく。場を持っている媒体が政権やクレーマーとの確執を面倒がるのだ。萎縮は読者を置き去りにして、問答無用で行われる。
 諏訪さん、あんたも書く場を奪われるよと、多くの愛読者の方が手紙やメールで心配してくださる。このコラムは始まってまだ3年も経たないので大丈夫だとは思うが、皆さんは「本当のことを書く諏訪さんの気概を応援し永続を願うが同時に諏訪さんへの圧力を案じてもいます」と言ってくださるのだ。
 



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 時代の悪い趨勢を敏感に感じ取り、国からの注文を「どうも変だ」と自覚でき、そして「これはおかしい」という声を上げられる人々が日本には大勢いる。僕らはいま100年後に著される21世紀戦争史の中盤、民が国から批判意思を奪われ、無思想を奨励され、なぜか世界でなく「国」を愛させられる箇所を読んでいる。料理店でいえば、狩人たちがどうも変だとは思いつつ耳にまで牛乳クリームを塗らされている箇所だ。その愚かさを自覚する人々の理性だけが未来の戦争史を破棄できる。いま扉の向こうで、戦争が口を開けて僕らを待っている。
(出典:毎日夫人2016 . 11月 諏訪哲史のうたかたの日々)

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◆諏訪さんのエッセイは今年から掲載されてません。愛読していたのにな、、残念です。


『うたかたの日々』風媒社発行ーをあらためて読み返してみました。
ここに拝借した「どうも変だ」の自覚(タイトル)に脱字部分を見つけました。本日、修正しました…緑色で加えた部分…。諏訪さん、大変失礼致しました。 2017.07.22



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# by hanako_mama | 2017-06-15 21:27 | その他 | Trackback | Comments(0)

雨の日の紫陽花 ~ 青


アジサイ寺に紫陽花を見に行くのは3年ぶりです。



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ここんとこ晴れ間が続いているしバタバタしているのに花を観賞するってのもな、





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と思いましたが昨日は朝から雨音がして





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行くなら今でしょということで・・。




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まだ七分咲きくらいだったかな。
薄いブルーの花が久々の雨に濡れていました。

今日はブルーの紫陽花でした。




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# by hanako_mama | 2017-06-14 22:13 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(0)