お粗末。
これは昨夜の話しです。
一日たてば忘れることが出来るかもーっと、気持ちをうっちゃっておいたんですけど。
モモカに雛人形を届けようとしたけれど、先週インフルに罹っているので郵送が無難だねということになった。たまたま昼間、日本郵便の不在配達があり、再配達を頼んである。ついでに配達人に集荷を頼もうと、荷造りをすませて待った。配達人に集荷もできますか?と尋ねる。彼は「集荷は別の担当ですけど・・・ちょっと待ってね」 と言いおいて携帯で本部?に確認をとっている。 相手は 「メジャーとか持ってないんですよ~ ちょっと分りませんね~」とか本部に訴えている。
横から口をはさむ 「あ、面倒な話しになりそうだから、明日そこの郵便局に持っていくわよ。」
電話で話しがついたのか、「まもなく集荷係が来ますから、着払いじゃないんでしょ?」 自分には料金がはかれないから集荷人を呼んだ、と言うわけだ。
電話のなかで住所を伝えたためか、集荷人はすれ違うようにやって来た。
玄関に入ってくるなり 「なんだ、これ? これで分んないのぉ?」 メジャーを出して計測し、配達地域から料金を割り出した。もう今夜は最終集荷に間に合わないですよ、お届けは明後日。料金は 900円です、領収書を今すぐ出しますよ。
それだけ?
私は われものの所に◎を付け、品名に「陶器 雛人形」 と書いていた。郵便局では中身をかなり神経質に確認する。食品だったら どんな食べ物か、オモチャなら電池入りか、われもの ・・・具体的には?とか。でもその人は、品名を読むことも、われもの の確認もせずに、「はい、お預かりしました。」 で帰っていった。
配達人と集荷人のあいだに 「お客」 が存在していることを忘れないで下さい。
玄関のなかに入ったとき、もう配達人はそこに居ません、「なんだこれ?」ってお客に向かって言ってどーするの。
一日たっても、まだモヤモヤ。
やっぱりここに書きおこうと思いました。大人気ないかな、すみません。気持ちを切り替えたかったです。
一日たてば忘れることが出来るかもーっと、気持ちをうっちゃっておいたんですけど。
モモカに雛人形を届けようとしたけれど、先週インフルに罹っているので郵送が無難だねということになった。たまたま昼間、日本郵便の不在配達があり、再配達を頼んである。ついでに配達人に集荷を頼もうと、荷造りをすませて待った。配達人に集荷もできますか?と尋ねる。彼は「集荷は別の担当ですけど・・・ちょっと待ってね」 と言いおいて携帯で本部?に確認をとっている。 相手は 「メジャーとか持ってないんですよ~ ちょっと分りませんね~」とか本部に訴えている。
横から口をはさむ 「あ、面倒な話しになりそうだから、明日そこの郵便局に持っていくわよ。」
電話で話しがついたのか、「まもなく集荷係が来ますから、着払いじゃないんでしょ?」 自分には料金がはかれないから集荷人を呼んだ、と言うわけだ。
電話のなかで住所を伝えたためか、集荷人はすれ違うようにやって来た。
玄関に入ってくるなり 「なんだ、これ? これで分んないのぉ?」 メジャーを出して計測し、配達地域から料金を割り出した。もう今夜は最終集荷に間に合わないですよ、お届けは明後日。料金は 900円です、領収書を今すぐ出しますよ。
それだけ?
私は われものの所に◎を付け、品名に「陶器 雛人形」 と書いていた。郵便局では中身をかなり神経質に確認する。食品だったら どんな食べ物か、オモチャなら電池入りか、われもの ・・・具体的には?とか。でもその人は、品名を読むことも、われもの の確認もせずに、「はい、お預かりしました。」 で帰っていった。
配達人と集荷人のあいだに 「お客」 が存在していることを忘れないで下さい。
玄関のなかに入ったとき、もう配達人はそこに居ません、「なんだこれ?」ってお客に向かって言ってどーするの。
一日たっても、まだモヤモヤ。
やっぱりここに書きおこうと思いました。大人気ないかな、すみません。気持ちを切り替えたかったです。
by hanako_mama
| 2011-02-17 20:12
| ひとりごと