タイトルなし。
おととい、特養の母の所に行ってきました。
ほとんど眠っている時間が多く、ゼリー状の食事も日によって完食できたり食べなかったり。体の硬縮が進んでました。スタッフの呼びかけに、わずかに反応することもあるけれど(聴力はイイみたい)。骨と皮の身体に服を着て、魂だけで生きているようだ。万一、誤嚥があった場合は提携先の病院に搬送しますと言われた。その時期がいつになるか判りませんがと言われた。私たちは覚悟していなければ・・。母は剛毛なのでショートカットにしたら髪の毛が立つ。キャップを探すことにした。ボディシャンプーが切れていた。
by hanako_mama
| 2019-07-23 20:56
| ひとりごと