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秋から冬へ

とうとう師走がやってきました。ほんとうに早いです、一年の経つのが。
私の勤めるお店の創業74周年記念売出しセールも終えてホッと一息というところ・・・。そうそう、保母さんたちが参加した日本のうたごえ祭典in東京にも応援に行きました♪♪
12月は税理士さんに提出するもの一式をそろえたり何だかんだと「小忙しい」時期でもある。(この言葉は夢子ちゃんとこで覚えました。こぜわしいと日常使う言葉でした;呆) それに加えて、月半ばに頼まれたピアノ伴奏が簡単そうで「小難しい譜面」で、何度も弾いて頭に叩き込む作業が続きます。はぁ~と溜息ひとつ。そして、トシを忘れても忘れてはいけない忘年会。そのスケジュールが積まれてきて・・はぁ~~二つ目の溜息042.gif

というような昨今ですが、うちの周りの紅葉もそろそろおしまいでしょう、今年秋の終わりを写真に残そう・・・久しぶりに運動公園までデジカメを片手に散歩して来ました。撮った写真に遊んでもらいました。(^^)
注:写真がずーっと ↓ 下まで繋がっています。指のストレッチを済ませてからお入り下さいね♪



神社の横に竹薮がある。その横の道もウォーキングの道筋の一つにしている。

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途中、野菜畑に混じって栗の木や鈴なりの柿の木があって、いつもそれを横目に見ながら夏から秋への変化を楽しむことが出来た。自宅の庭に果樹を植えるお宅もチラホラ見られて、昔、友人が「家に木を植えるなら実のなるものが良いですわ。」 と話していたことを思い出す。

十分ほど歩いたところで気づいた。
実のなっている木ばかりを撮っている!

。。

。。。

ごめんね、
このピンク色の秋桜をのばしたような花は、何という名前でしょうか? 
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コダチダリア ↑ と教えてくれた村長さん、ありがとう♪ 
追加つぼみさん情報 『皇帝ダリア』(別名:木立ダリア)
「樹木に劣らぬ立派な幹をピンと伸ばし、威風堂々とした姿」から命名された。


それから この薄紫の小さな実は?
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気がつけば、もう公園に着いていた。
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今日はウォーキングではなく撮影散歩とする。運動公園の秋の終わりを記念撮影したら、すぐ側にある六中のグラウンドを覗いてみよう。などと考えて行くうちに、そうだ小学校の校庭では何をしているかな?その横の保育園は?と、写真を撮りながら早足になっていた(笑)。

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銀杏の木の下に置かれたベンチに胸がときめく ♪





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すべり台もブランコも、秋の終わりを感じながら子供達と遊んでいる ♪





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木にぶら下がったペットボトルは何のためですか? 
木に向かって尋ねてみる。

「。@。。」

木が答えたらしい、が私には聞こえてこない。




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この銀杏の木は、下の銀杏の木の隣に並んで植えられた。
<同じ日に植えてもらったのに、なぜ僕は涼しい頭なんだろう?> と悩む。


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「それって君、神経を使いすぎているんだよ、きっと。
来年は僕の方が、抜け(葉)が多くなるかも知れないんだ・・。」
こちらの銀杏が励ましている。




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そうやって抜けた?落ち葉は枯葉となって、この人達のお世話になるのだ。




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あの水溜りには青い空が映るのかな?
好奇心旺盛な

オバサン ^^









帰り道は、小学校の校庭経由としよう。

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アップしてみて初めて気づいたサッカー倶楽部のK監督。
十五年前も同じ格好でドリブルを教えていたよ。お元気そう、懐かしいです~!



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「昼間は、私たちお休みをいただいているのよ。」
うん、わかる わかる。お疲れ様です、クリスマスまで頑張ってね♪


・・・とか何とか呟きながら我が家に戻る。
気持ちがソワソワするのは、これから柏まで鰻を食べに出かけるから。ゲストは中国人の女の子
シェフと三人で美味しい鰻重と 「上級日本語 」会話を楽しみました。そこの鰻の大和田 :ウナギの蘊蓄(うんちく)を付録?でつけてみました。興味のある方はのぞいてね。

055.gifオマケに、我が家周辺の晩秋模様をごらんください。箱の引き出しをクリック 写真をクリック・・・ いろいろ遊んでみてください~♪

by hanako_mama | 2008-11-30 21:44 | 私の好きなもの | Trackback | Comments(21)

秋の日の ちゃんこの後の浮世絵に泣く~ ♪


一昨年の秋、ボストン美術館から浮世絵が一時お里帰りしたことがあった。あの時に見た肉筆浮世絵に一目惚れしてしまった私。息子とその彼女の貴重な逢引(デート)に同行させてもらうことにした。

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両国駅で待ち合わせ。 さすが両国、勘定体とは凝っていますわ。




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ひとつめの目的はコレ。

ボストン美術館 浮世絵名画展

私たちが行った前日あたりに、十万人を突破しましたとニュースが伝えた。









お父さんのお勧めのチャンコ料理屋でお昼を食べてみる、それは二つ目の目的。
「へぇ お父さんの会社ってこんな所にあったのね、移転する前は。」
「お昼は毎日チャンコ料理だったのかなぁ?」


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それにしても駅の周りは、ちゃんこ・ちゃんこしているなぁ!

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お相撲さんが毎日食べてるチャンコって、かなり美味しいらしい。


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「君達、しっかり食べてお昼寝をして、立派な相撲取りになるのだぞ!」



お相撲さんを励ました後は、私達も腹ごしらえだね。
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ランチタイムメニュー: 上 ↑  幕の内ちゃんこ


↓ 下は、巴潟弁当 840円也。(お値段の割には しっかりしたお味 ♪ お刺身が新鮮でビックリ!! 海老が枕にしていたのは、ゆりの根とカブ。上品な味付けが気に入りました。)

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お店の中に飾ってあるお相撲さんの手形。 黙って通り過ぎるワケがありません。
寿 の文字は、行司・木村庄之助さんの書による。
大鵬関の手形の上にHitomiちゃんの手を重ねてみる。わぁ大きい~~!!
左下は 千代の富士関。
右下は 北の湖さん・・・の手形を隠したのは誰~?
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そんなこんなでチョコっとはしゃいだランチタイム。
シェフお勧めのお店 巴潟(ともえがた)です。
ランチタイム過ぎてもお客さんが引っ切りなしに入ってきます。
次回は夜の両国に来てみたいな。お酒を飲みながら、ゆっくり味わってみたい・・・ 。


お腹もちょうど良い具合になりました。目指すは江戸東京博物館。
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僕たち、小学校のときに見学に来たんだー!
あら、そうだったの。
今日は何の勉強に来たのかな?観光バスがたくさん停まっています。
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入場券にも浮世絵が。(歌川広重は江戸名所絵を描くのが得意そう・・・。)
北斎の富嶽三十六景はおなじみですが、
彼の 「桔梗にとんぼ」 が粋でしたね。
鈴木春信の描く美人画にヤキモチを焼き、
なぜか菱川師宣の「伊勢物語頭書抄」のショーケースに張りついて、必死にノートに書き写しているオッチャンの姿が忘れられず(笑)。 






この日は、二人のデートに割り込んでお邪魔ムシの私でした。
とっぷりと暮れてしまった帰り道、ちゃんこ鍋から一人分を取り分けてよそってくれた彼ら、
「お母さん、久しぶりにブログ更新したね。」の言葉を思い出して泣けてしまったのでした。

by hanako_mama | 2008-11-22 18:43 | 観戦 大好き | Trackback | Comments(12)

コメントから記事が!?

去年の今ごろは、そろそろ上海に行こうかという 「上海モード」で盛り上がっていた。皆さんが励ましのコメントを下さって、中国語のコメントなども入って、ブログによって気持ちが高揚した日々でもあった。そして、「なるほど納得十か条」ではtubomiさんやniceon君が日本の諺を中国語に翻訳してくれたものを紹介したり・・・。
ふり返ってみると<中国語>はいつも私のそばにいた。「下手の横好き」でもイイさと開き直り、亀の歩みのような進み具合に泣きべそをかきながらも、八年くらい学習を続けている。私にしては上出来である。


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こないだの深圳の子供達の記事に、mamicha2さんが「愚公移山」 と成語でコメントを下さった。私はすぐに成語辞典を引いてみた。習ったことはないけれど聞いたことがある。が、はっきりした意味が分からなくてはお返事は書けないのだ。そして開いた辞典にこの成語は載っておらず、電子辞書に簡単な解釈を見つけた。



愚公移山 = いかなる困難もひたむきに努力すれば必ず成し遂げられるたとえ。愚かな者でも怠らず努力すれば、大事を成し遂げることができる。〕


なるほど。「継続は力」という意味なのかと解釈して返事を書き終えたところに、tubomiさんからコメントが入っていた。

「愚公移山」 我们小时候经常学习。现在我每次在家打扫卫生时,都会想起这句话(笑)。
彼女曰く、この言葉は子供の頃、しょっちゅう聞かされたよ(勉強した)。今では家のお掃除をする時、いつも思い出すのよ(笑)

と書いてある。 ( お掃除する時こんな言葉を思い出すなんてインテリなのねぇ彼女は^^) と思いながら、その理由をコメントで尋ねてみた。
すると翌朝一番、私が朝食の「いただきまーす!」と言ったその同じ時刻に送信ボタンが押されていた。コメント欄に、二つ紹介されている。

① 動画で愚公移山の意味を紹介するyou tube。(中国語なので興味のある方はご覧ください!) http://jp.youtube.com/watch?v=M1RCyMj6Je8&feature=related
中国のことわざ

この中に愚公移山がありました。なるほど、そういうお話しだったの・・・と。
最初、この言葉だけをコピーして記事に貼ろうかと思いましたが、他にも面白いお話が紹介されていたので、そのまま丸ごと貼ってみました。馬鹿というお話しもありまして。 へぇそういう事なの?! と無知な私は感心しきり。


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そして翌日、又もや tubomiさん。私もおかげさんで小さい記事を書きました。 とコメントが・・・。きっとあの話ね。
お掃除をすると想い出す愚公移山の話だ。 
偵察に出かけた花子が言った。
「 ピンポーン だよ、ママ♪ tubomi ちゃんが愚公移山(主婦応用編) を書いてたよ~ん ♪ 」 
ちゃん? どーいう関係なの、花子?^^ 


ちなみに、上の写真の成語辞典(绘图学生成语词典) は、8年前に中国人の友人から 「これは中国の教科書によく出てくる成語が載っています。」 と、プレゼントされたもの。
愚公移山が載っていないって何でだろ?と思いつつ凡例を読んでみた。
この辞書には小学校の教科書でよく出てくる基本的な534語を収めてある、とあった。そしてページの構成や読み方などが書いてある。そこで、あらら~と思ったのだ。

・・・・私、一年前にはこの部分を見ようともしていなかった。なのに今、辞書なしで大体の意味が分かるじゃないの !? 愚公移山・・・ こんな時に使ってもいい言葉なのね、と。
茅塞顿开( 目からウロコ ) で、床屋の犬を思い出してしまった私・・・。ま、いいか。私にとっての 「目からウロコ」 だったんだもん。
記憶は失せてもウロコは残るぞ、花子。(?)
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よくも続けて更新できるね、なにがボチボチだ。でも書ける時に書かないと、時間は待ってはくれない。来週はお店の74周年記念の創業祭が待っている。
事務方も気がそぞろになり始めた昨今。「お気張りヤス!」と花子が言ってくれた。

by hanako_mama | 2008-11-19 07:38 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(8)

思い込んだら (続き)

先日、重いコンダラ」の話を書いて数日後、職場の仲間から言われた。
「あれってコンダラって言うんだ~。私、はじめて知ったよ。中学の頃、テニス部の練習が終わった後、皆してテニスコートの上を引いて廻ったのにねぇ 名前を知らなかったわ~。」

夕食時、早速シェフに報告。
「カミリンも知らないって、あれがコンダラっていう名前だって。知らない人もいるじゃないの、良かった~ 私だけじゃなかった、知らなかったの・・・」
シェフが答えた。
「お? アンタ、あれホントにコンダラって思ったの?」
??????????????・・・・・・・。」← 目がテンになっている!
「思い込んだ~ら♪ の歌のこんだ~らを、重たいコンダ~ラを引いていると思い込んでいたっていう話だぜ。」
「でも、コンダラっていう名前なんでしょ?あの地面ならしているゴロゴロ引くやつって。。」
「違うさ、あれは整地ローラーってちゃんとした名前があるでしょうが・・・。ほんとに思い込んじゃったんだ、コンダーラって。ぷファ~!! 」
・・・・・ そんなお粗末なオチがついたのでしたが。


思い込みって怖いなぁ。
他人事のようにその晩の会話を思い出しながら、事務所からいつもの床屋の前の道に出た。
そこで思いもかけない情景に出くわした。

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この写真、携帯で夕方あわてて撮ったのでブレてしまっているが、れっきとした犬である。

もう何年もこの床屋の前を通勤帰りに通った。
この犬は、時々置かれていないこともあった。
でも、いつだってドアの前にこちらを向いて同じ姿勢で置いてあった。
お客さんが出入りするのにジャマだろうな、自分で退かして入るのかな。


・・・で、この日、あちらが私を見つめている視線を感じてふと目をやるとナントその置物が立ち上がっているではないか!
私が勝手に置物の犬と思い込んでいたアレ本物の犬であった。きっと彼?も私が毎日自分を眺めながら通り過ぎるのをじっと見つめていたんだろうか。あまりビックリし過ぎて携帯を落としそうになりながら、でもこの現場写真は撮らなくちゃね、と携帯を構える私を面白そうに眺めている床屋の犬がいた。
昨日、tubomimさんが 茅塞顿开:目からウロコ!のことをコメントで触れたとき、そうだ!床屋の犬のことを今書いておこうと思ったのでした。
あ、良かった。次の記事が書けて。
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by hanako_mama | 2008-11-16 22:26 | シェフの愛好(趣味) | Trackback | Comments(10)

深圳 :シンセンの子供たち


親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト”

俵万智さん、巧いこと言うてくれるやないの・・・。
先月末の学園祭で三男が漏らした一言で十日間もブログを休んでしまった。
十年後かもっと先に、「そんなこともあったわねぇ うふふ~」と笑ってみたいけど。
ブログ友達から 『後になって見る楽しみのためにも書く』 との言葉をいただいた。
瞳ちゃんは来月の妹さんの吹奏楽演奏会に一緒に行きませんか・・・誘いのメールをくれた。
時間は先に歩いているよ」とメールに書き送ってくれたブログ友達・・・。
お尻のうしろ? がムズムズしてきた。(笑)

パソコンに向き合うキッカケを作ってくれる嬉しいことが昨日あって、今日のお休み一日かけてでも記事を書きたい、と思ったのでした。

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中国の深圳 (シンセン)には私の子供達が四人住んでいる。もちろん私が産んだのではない中国人の娘と息子たちだ。
私のほんものの息子を交ぜて並べてみると、

長男T  28歳 
次男H、 K嬢(シンセン)  = 26歳
G君、niceon君(シンセン) = 24歳
三男R、  H君 (シンセン) = 24歳 ・・・上の二人より一学年下
こんな感じ。

彼等と知り合うきっかけとなったniceon君は、大学院を終了しシンセンで職探しをする中で、中学校時代の老朋友(親友)に出会う。
三人でマンション一つを借りて暮らし始めたのが8月上旬。一月かけて就活をして採用された新興会社は三ヶ月経って倒産した。世界同時不況は、中国のシンセンでも「同時」なのだ・・・。解雇や倒産で田舎に戻る人たちも多いらしい。
一方、来年の春節までなんとかお金を稼いで帰りたい・・・その思いを強く持つ人たちは、残って職を求めて人材センターに登録し面接を受けに通う。(恵州のwataさんのブログでも、中国の経済状況がどんなに厳しいものかが書かれていて、時々のぞきに行って勉強させてもらっている。)


そんな中でも、というかそんな状況だからこそなのだろうか、「シンセン三人組」の息子らは日曜日の午前中の相互学習タイムを楽しみにしている様子だ。
これまでniceon先生と二人だけだった教室は、アルバイトで入門日本語を中国人に教えているH君も加わり、にわかに賑やかになった。
さすがに教えることを兼業しているH君、初回の授業は厳しかった!


授業では、先ずテキストに拼音:ピンイン(ふり仮名)をふって声調どおりに読めるか、語調はどうかを聞いてもらう。
niceon君の場合、“太流利!没问题 : 上手に読めたぞ、よし!” てな感じで通っていた。

H君の場合、読み終えると同時に中国語で
はい、教科書を見ないで下さい!私が中国語で質問します。fumisanは中国語で答えて下さい。」 

ガ~ン!である。まだ、ただ読めるだけで内容を把握しきれていない。
しかもH君の訛りや癖に慣れていないので彼の中国語が聴き取れない。
「すみませんけど、ヒアリングは次回にお願い~!だって発音が聞き取りにくいんだもん。」なんて教師に向かって言える?

e0108126_1338392.jpgでもその約一時間は、脳で汗を絞られ背中に冷や汗を流しながらも真剣勝負なのだ。
そばで聞いていたniceon君は、私の実力を知っている。
H君に進言してくれたようで、次回の授業は年齢並みに水準を落としてくれた(恥)


← シンセン郊外の山中。
煙草の吸殻ポイ捨ては鉄格子の生活だよ~ん!?
厳しい。。



  

もう一人、日系企業に勤務するG君は日本語が達者で、ときどき通訳を兼ねる頼もしい子である。
彼には你说我画 : 中国語で説明された様子を私が絵に描くを頼んでいる。
(注:これは私達が勝手につくった科目。)

例: ベッドの上に本があって、ベッドの右側には白い壁がある・・・ そんな簡単な問題である。
ほかの二人は “很简单,很简单~(チョー簡単!)”と喜んでいる。
私はホワイトボードに絵を描いて行く。
ベッドの上の本までは描けたのに 壁=墙(qiang2 チァん↗ )が聴き取れない。

G君が 日本語で 「あれ?おかしいなぁ、分かりませんかー?」 と 困っている。
「ごめん、わからないです~!!」
「壁です。」
「なぁんだ、そうだったのかぁ」 niceonが私の真似をして茶化してくる。実に悔しい。。。 
悔しい思いをしなければ上達しない、これって何事にも通じるんだなぁと痛感する。



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そしてMSNでよく見かけるK嬢。写真は、彼女が可愛いでしょう?と送ってくれたワンちゃん。
会社のパソコンで仕事をしている彼女、仕事の暇なときは 「今、だいじょうぶですか?」と話しかけてくる。
日本語能力試験の一級を来年夏に受験するという。日本の様子をいろいろ知りたいらしい。
今度、出張で日本に行くが、和物を見に行くとしたらどこが良いの?
とかインターネットの状況などにも関心があるようだ。

去年の夏、ブログに書く中国語を質問したことから打字会話が始まった。
女の子は真面目だ。質問した関連の応用問題をつくって質問してくる。正解すると素直に喜んでくれる。
シンセンの不景気は彼女にも影響があるんだろうか・・・。

心配しているなら聞いたほうが早い。
昨日夕方、退社間際の彼女に「ニーハオ!」と声をかけてみた。彼女から文字が届く。
“好久不见,很想跟你好好聊聊。”
(久しぶりです~、あなたとお話しがしたかったです!)

景気はどう?と尋ねると
“是挺不好的,深圳好惨!有许多公司倒闭,迫使很多人一夜间没有了工作,只能回家。”
(景気は良くないです、シンセンは特に悪いですね。
たくさんの会社が倒産して、大勢の人が一夜で職を失って、故郷に帰らなければならない事になっています。)
彼女のところも良いはずはなく、労働時間を二時間短縮しての勤務になったという。


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先月末に会社が倒産したniceon君は、翌日に新しい携帯電話を掏られてしまった。
治安が悪化しているなと感じていた先週の土曜日、夕方の一時間半のあいだに彼らのマンションの鍵が壊され、
ノートパソコン2台と新しいカメラなど金目の物を持っていかれたと伝えてきた。
(一番上のシンセン市内、その他を写したカメラはもう手元にない。)

ちょっとイヤな気分になりかけた昨日の夕方、K嬢と会話中、SKYPEを通してG君の文字が躍っていた。
我有个好消息,lei 今天找到工作了. 星期四开始上班。
而且离我的公司很近,我们3人离的都不远。
他今天下午给我发短信,说找到工作了。晚上一起庆祝一下去!

024.gif(グッドニュースです!今日、niceonの仕事が見つかりました。
木曜日から勤務です、自分の会社からとても近いし、僕ら(三人)遠くないところですよ。
彼が午後、メールでそう言ってきたので今晩はお祝いしなくちゃ!)


なんだか胸の中のモヤモヤっとしたものが、スカーンと音を立てて飛んで行くような気がした。






★ やっぱり記事を書いてみよう。そう思わせたものが、彼らと彼女であった。
不器用なんだな、私。不惑の年なんて私には関係ないわ、でもそれで良いんだ。
子供達に育ててもらっている、そういう年回りなんだと思うことにしよう。
何やかやとバタバタしている昨今ですが、ブログ更新、ブログ訪問もマイペースでぼちぼち・・。
そういう年回りなんだと決めちゃいました。

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by hanako_mama | 2008-11-11 14:10 | 中国語を楽しもう | Trackback | Comments(14)

大きい声では言えないが, 小さな声では聞こえない


by ふうちゃん
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